生きていれば、何らかの不条理な現実にぶち当たりませんか?

意味不明な理由で、ご近所さんから訴えられたり、仲間外れにされたり、このストレスが多い現代ではありそうな出来事です。

僕自身、辛かったのは親戚間の意味不明な抗争ですね。とにかく、親戚同士でマウンティング合戦ですよ。誰が一番年収が高いとか、出世したとか永遠と争ってる感じ。

今はもう疲れちゃって縁を切りましたが、切っても切り切れないのが血というものです。

義父を見ないダメな嫁と烙印を押され裁判で訴えられた

皆様こんにちは!

現在管理サービス責任者&フリーWEBライターとして働いている40歳後半子供3人のワーキングママこと、ペンネーム黄色のひまわりと申します。

介護福祉士の国家資格を持ちながらライターとして活動。

介護福祉士を目指したのは、母の死と”主人の父親の介護の世話問題で、主人側の身内と裁判沙汰になった事が動機なんですよね。

あとは、40代を目前にし、母の死により「介護ってこれでよかったのかな?」と疑問に思ったこと。

そして、13年同居した義父の介護に関して、そのころまだ素人だった私に「父親の面倒をみないダメな嫁」と裁判で訴えられのがあまりにも衝撃的でしたね。

私は、物凄く悔しくて「絶対介護の資格を取る!」と心に決めました。

そのころ介護資格に関しての情報を得ることができず、介護資格取得の手段としてハローワークにて初任者研修を受けようと手続きをしに行きました。

その時担当してくださった方が、「これから介護福祉士を目指すなら、実務者研修を持っていないと介護福祉士の受験資格もないよ」と相談に乗って下さり、実務者研修第1期生として、介護労働安定センターを紹介してもらいました。

6か月の研修ではありましたが、毎日の勉強と実習で仲間と楽しく勉学に励むことができました。

新しく導入された医療的ケアを学ぶことで、今までにない介護をできるとあって勉強しがいもありましたね。

卒業する前には実務のテストを受けることで、介護福祉士の国家資格受験では筆記テストのみでよく実技は本当に一生懸命仲間と練習。

そのかいあって、今こうして介護福祉士を名乗ることができているわけです。

介護労働安定センターでは就職の紹介もしていたので、転職する際の心強い相談元でした。

初めて介護業界に転職することでとてもワクワクしていました。

自分を訴えた親族を見返したい一心で介護業界を目指す

介護の世界で本当にやっていけるか不安ではありましたが、介護労働安定センターの先生方の後ろ盾もあり、転職先は老人介護福祉施設に決定。

就職先は、すぐに決まったので安心でしたが、それまでは独自の介護方法でしか母や義父をみていなかったので、「本当にこれで正しいのか?」が常に頭にありましたね。

とにかく、学校で学んだことを念頭に置き、「介護とはこういうことなんだ」「介護の法律や移乗介助はこうするんだ」と毎日ルーティンのようにシュミレーション。

母親の介護はともかく、義父の介護に関しては主人の身内に完全否定された形です。

絶対に見返したい気持ちで、私は執念に燃えていました。

3人の子供たちをはじめ、主人も私の気持ちを理解していたので、「お母さん頑張ってるね」といつも励ましてくれたのが唯一の救いでした。

「絶対見返してやる!」って本来の私の怨念と、見返してやりたい気持ちが現在の私を維持できている源でもあるんですよね。

ちょっと私は暗いんでしょうかね?

介護福祉士を取るまでは不安は毎日ありました。

実務者研修を取り就職するまでは「本当に私は最終目標までいけるのだろうか?」介護福祉士を取る目標と、先の長いトンネルを抜けなくてはいけない不安でいっぱいでしたね。

とにかく陰口が横行する介護の現場に呆れ転職を後悔

転職した先は感じのいい環境だったハズなんです。

でもいざ働いてみると、自分が想像していた以上に介護って過酷で、介護職同士で陰で悪口言っている印象が強かったですね。

ちょっとこの世界に入ってしまい後悔?みたいな。

休憩の時間同じ場所にいると、話題がほかの介護職の方の仕事ぶりの話になって、「新入社員にそんな話していいの?」といつも不快な思いをする私。

私は陰口に加担したくなかったので、休憩時間はいつも自分の車の中で過ごしていました。

また、利用者様の入浴後の爪切りに関して、いつも同じものを使いまわししていたので主任に「他の方で使った爪切りを使いたくないです。何かで消毒しないのですか?」と生意気にも提案をしました。

主任からは、「外部から就職された方は気づかないところを指摘してくれるから、勉強になる」と褒めてくださいました。

私としては「ふつう当たり前でしょ?」と思うようなことができていない実態。

また、食事介助に関しても、自分で食べられない方に対して、誤嚥を防ぐためにも、真正面で介助をすればいいのにって場面が何度もありましたね。

職員同士でおしゃべりしながら食事介助したり、つけているテレビを見ながらの食事介助、見ていていつもハラハラものです。

ろくに話しかけもしないで食べ物を口に押し込む、流れ作業的な状態だったので見ていて辛かったですね。

現実と理想は違うんだなと改めて感じた瞬間が多数あり、働き始めてから1週間は半泣きになりながら車を運転して帰路についていました。

それを主任に話すと「泣くなんてプロとしてありえないよ」と一度だけ注意されました。

新入社員で、しかも初めての老人介護なので仕方ないと私は諦めていましたが、介護が長くなると当たり前の感情もなくなるのかと少し恐ろしく感じました。

事前に下調べして施設の評判を調べなかったのが失敗

転職して失敗したと感じた点は、「ちゃんと施設を見学して、利用者様と介護者の関係性を見ること」

施設としては労働者不足も相まって、「誰でもできる」的な情報を流しているので、初めて介護の世界に入った人間としてはショックの連続としか言いようがありません。

他の施設で働いた経験があるのですが、ちゃんと施設の下調べをして施設の違いや評価は本当に本当に調べたほうがいいですよ!

給料がいいからとむやみに応募、転職すると自分の健康を損なう原因にもなりかねません。

実際私も最初の就職先で体を壊し、労災申請しました。

介護のお仕事は、簡単にできる仕事ではありません。やはり、知識は必要だと実感しましたね。

長年の介護経験者もいて自己の経験から物事を言う方もいましたが、日々介護ケアのあり方は変化しているんだと指導した方に言いたかったですね。

パソコンもアップロードするように、介護技術や知識は毎日進化していることを、長年介護に携わっている方に言いたかったです。

「まだそんな介護をしているの?」「あなたもいずれは年を取って介護してもらう側ですよ?」もっと先輩や同僚に「介護って本当にこれでいいのかな?」的な投げかけをしてもよかったのかな?と今では後悔しています。

もっと、自分が疑問に思う事やこれって人としてどうなの?的な事を、上司や同僚に相談したほうが良かったのか、もしくは会議で提案しても良かったのかと少し後悔しています。

でも、新人なので普通は言えないですよね?

言えない状況を作っている職場のあり方、みんなで変えていきませんか?

とにかく陰口が多い職場にウンザリした女性の話まとめ

一ノ瀬
最後に要点を纏めておくよ。
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