俺は介護職で天下を取る!20代男子は職業訓練金欲しさに乗り込んだ

もうすぐ新学期ですね。

この時期になると、新卒生に加え中途採用者達が大勢入職してくるので、うちの部署は大忙しです。

毎年、様々な年齢層の中途採用者が入って来るので、もうあんまり自分自身では驚かなくなってしまいました。

それでも、極まれにメチャメチャ若い連中が入って来るので、何でだろう?と不思議に思っていましたが、「ああ、そういうことだったのね」と納得してしまいした。

職業訓練給付金です。

失業し初ハローワークの20代が目にしたパンフレット

こんにちわ!蕎麦屋の見習い職人をやっていた29歳男の山中と申します。3年前から有料老人ホームで介護職として働いています。

それまで私は、関東の八王子にある大学の近くのそば屋で働いていたのですが、いく度となく主人に怒られて、熱い熱湯をかけられることもあり、蕎麦屋の仕事を辞める決意を固めていました。

それでしょうがなく、初ハローワークですよ。

近くのハローワークに行き、いろいろなパンフレットを手に取ったり、緊張しましたが職員に聞いて、様々な制度の説明を受けお仕事の紹介もしていただきました。

しかし、めっちゃ若かったので知らないことばかり。

ハローワークのどこに何があるのか、分からないぐらい無知な俺。

そこで、ふと、今日も何もなしかぁ~とハローワークから帰っ行くその日に、たまたま看板が目に入ったのです。

それが、職業訓練窓口なるものでした。そこで、職員の人に質問をして、初めて10万円の職業訓練給付金があることを知りました。

当時お金がなかった私としては魅力的で、介護カテゴリーもあったのでその当時は「ぜってぇ~給付金10万円もらっちゃる」って軽いノリです。

それが、介護との初めての出会いです。

職業訓練給付金に興味はあるものの介護職は怖かった

転職の条件は、手に職を付けるのが絶対でした。

当時私は、介護は職人みたいなもので、前のそば職人と同じように手に職つければ将来ずっと食っていける職業と考えていました。

実際のところ、初めは介護は高齢者と笑顔で優しく接するものだと考えていましたが、排泄やお風呂やおやつ、分からない部分も多く、すごい心配でしたね。

あなたならどんな風に、高齢者と接してみようと思いますか?

手とり、お話しながら、時折季節のご時世を交えながら、高齢者の排泄や移動のお手伝いをしてみよ!って談笑しながら、高齢者の排泄のお世話をしている姿が目に入るかもしれません。

でも実際には、こちらは笑顔でほほえみながら、お客さんである高齢者が自力でやっているのを見守っていることが多いんですよね。

最初の笑顔で、どんな風にに接すればいいかは自然に身につくものです。

大事なのは、今まで介護の講座で訓練し、知識や技能をあらかじめどれだけ習得しているか。

笑顔なんてのは後から自然と出るものなんです。

そこで、ハローワークの訓練にある介護の訓練講座が私にはめっちゃ魅力的に見えてしまいました。要するに、知識を得て技能を得てからではないと人間関係も長くは続かないと考えたのです。

当サイトいち押し!

ハローワークで探しまくったがいい条件の求人はない

しばらくなんとなく仕事を探している時に、介護の仕事が多いことに気が付きました。そして、ハローワークの求人検索を何回も検索していくうちに、条件的にやっぱり介護の求人に行き着きました。

それまではいろいろな求人をまんべんなく探していたのですが、探していくうちに条件が絞り込まれて、今の求人市場と正社員求人とパート求人の多さにあまりにも驚愕。

こんなけ求人が多いなら介護一本で充分でしょう!とおりゃぁぁぁって探してまくりましたね。

介護の求人は、国が掲げる介護人材の確保と手厚い保障で売り手市場。ここで私は、「介護職に就かなければ、俺は一生後悔する」と対象訓練も含め、ハローワークのサイト内を探索。

しかし、大手の良い求人は出回っておらず、なかなかお目当ての求人にこぎつけることはありません。

そこまで、良いメッカが得られず不精の日々を送っていました。就職活動は、長引くときは長引くでしょう。私は訓練も受けてきましたが、求人は出るときにしか出ないので、ほぼ毎日ハローワークと家を行ったり来たりですよ。

これという決め手はなく、毎日求人探しをしている日々が3か月ぐらい続いたので、流石に就職活動は長引けば不利になるでしょう。

しかしやはり短い時間だと、良い求人に出会う確率も落ちて、満足のいかない仕事に就くんじゃないか不安も増大するばかり。

私はそんな日々の中で、条件は良くはないけれども職にありつける方に賭けました。

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みんな最初は未経験だけど自宅で復習すれば賢くなる

介護職に未経験で就き最初は慣れないうち、初歩的な事だけ教えていただき、今は自分で一通りこなせるようになりました。

最初の数日は分からないことだけでも、あとは少しづつ覚えていけますので大丈夫ですよ。勉強のできない私でも覚えられるんですから、絶対大丈夫!!

職業訓練で色々学んだのですが、最初はみな実際の介助は不安。

でも、勇気を出して実際やってしまえば、できる事が多いですね。ですから自信を持って、介護職に臨んでください。未経験で初めて現場に入った時、「介護の現場では人間関係が大事だなぁ」と気づかされましたね。

職場では教えてくれないことも多いので、介護の現場では何より自分んでまず考える事が優先されます。

そこで、その次に大事になるのが自分で家に帰ったら今日、分からなかったことを習得するために復習すること。

介護の現場では、転職経験がある人や介護教育を受けてきた人たちもいますが、私が転職した現場では、未経験のパートのおばさんが多いですね。

ですから、何より自分で知識を習得して、仕事ができるようになることが優先。

排泄介助やトイレ誘導の際には、先輩の教えが最初はありますが、2、3回やったら自分でやらなくちゃなりません。食事介助もちゃんと経過を観察して、記録。

訓練する生活をサポートするお仕事だから、普段の自分の生活でやっていけることもあるのではないでしょうか?何より、お金をもらって仕事しているだから、お客様のサポートを完璧にできて当たり前の世界です。

本当の未経験で現場入りしちゃうと、少し辛いかもですよ。

最後に、日頃から体を動かして、ギックリ腰にならないようお互い気を付けましょうね。

職業訓練給付金欲しさに介護業界に乗り込んだ20代男子

一ノ瀬
最後に要点を纏めておくよ
  • 初任者研修を受ける教育訓練給付金に目を奪われた
  • ハローワークだけで探したが良い条件の求人はなかった
  • 気付くと3か月ほど無職で貯金が底をつく前に就職
  • 最初は誰もが未経験だけどヤル気があれば何とかなる

まぁ、「威勢のいい兄ちゃんが入って来たな」なんて思っていましたが、彼は良くやってくれています。

根は悪くないし、勉強熱心だから出世するだろうな~と私は陰から応援しています。

万が一の場合に備えて別の収入源を確保しておきませんか?

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