条件がイイ求人って、なかなか目にすることがないですよね?

やっと見つけたら年齢制限で応募できなかったり、既に決まっていたりで厳しいものがあります。

それもそのはず、そういう求人は年々転職エージェント会社が独占し始めているんですよね。一昔前は、転職サイトやハローワークの独断場だったのに、時代の移り変わりは本当に早いです。そういう時代だからこそ、コネは最強のツールですね。

こと、介護業界においてはコネは最も有効な転職手段でもあります。

介護職に転職する前は自衛隊で衛生兵をやっていた

皆様、初めましてこんにちは。元陸上自衛隊でこの日本を守ってきていました猫と申します。

2年ほど前に介護職に転職して期待の新人として懸命に頑張っています。

2年前までは、私は陸上自衛隊の衛生科で勤務。元々は衛生科を志望したわけではありませんが、教育期間中に衛生に惹かれて職種を決めました。

途中から准看護師の資格を取るための教育隊に入隊。ここでは、医学に関することや救急処置の仕方、病院での看護や介護、救命士になる為の知識など、衛生に関する知識を多く学ぶことができました。

教育を受けていく中で、私は病院での看護や介護に興味を持ち始めます。病院に行って実患の手当や術後のアフターケアなど、直接的な活動をしていく授業もありました。

この中で実患と接していくにつれて、「人と関わることっていいなー」と思い始めました。陸上自衛隊では、人とのコミュニケーションはあまりなく、自分にとって新鮮だった気持ちがあります。それで、人との関わり合いが好きになっていきました。

患者さんの気持ちを親身に聞いて、共感して、心配事があれば安心を与えてあげる。こんな関わり合いって良くないですか?

コミュニケーションが好きで介護に興味があり転職

「それなら看護師でもいいんじゃねーの?」なんて考えてしまいますよね。

しかし、私が実際に転職したのは介護職。

これは何故か、看護が良いのか介護が良いのかは、転職の際に目一杯考えました。

元々コミュニケーションを取りたいと考えていた自分ですから、関わり合いが長ければ長いほど相手のことも知れて楽しいじゃないですか?

そうすると、看護だと患者はよく入れ替わるので一人一人との接点が期間が短くなってしまいます。

しかし、介護なら人の入れ替わりはそうそうあるものではありません。転職する前の安直な考えですが許して下さい。

ですからそこからは、介護職について色々調べました。

具体的にはどのようなことをしているのか?仕事内容を主にですね。そうして出てきたのは、ニコニコとしたご高齢の方々と遊ぶ介護士の皆さん。こんなにも人を笑顔にできる仕事って素敵じゃないですか?少なくとも自分はこれで惹かれしまいましたね。

人を笑顔にしたい。この人達と参加してその充実感を実感して見たい。そんなこんなな想いから、自分は介護者に転職しようと決心しました。

地元の先輩に職場を紹介してもらい熱意を伝え即採用

初めは、自衛隊の衛生の方にツテがないか死ぬほど探しました。しかし、その苦労は儚く散り、そんなに現実は甘くはないですよね?

仕方がないのでネットで検索。

出来れば正社員で入りたいと探していましたが、非正規雇用やパート・アルバイト・派遣などばかりで、正直これはキツイなと思いましたね。

しかし自衛隊を辞めた以上、ここで諦めちゃまずいなと懸命に探しました。大体自衛隊を辞めて1週間ぐらいですしょうか、ふと地元のスーパーで中学生の時の先輩と会って少しお話しする機会がありました。

そしたらなんとこの先輩、介護関係で働いてる人じゃありませんか!

私は、直ぐ食いつきました。頭を下げてお願いしまくりました。正に藁にもすがる思いですね。泣きついた甲斐もあり、「話を通してみるね」と約束していただき、連絡が来たのは2日後くらいでした。「面接してくれるらしいから」と一言。

そこから面接をして、自分の介護職をしたい思いを熱弁。

その熱意と元衛生科の強みが魅力的だったらしく見事合格!

先輩のおかげでずっと見つからなかった念願の介護職に就くことが出来ました。なんか自分の体験談では、全然募集もないしキツイんじゃないの?と思われるかもしれません。

でも私はたまたま、コネで入っちゃったわけだし、もう少し根気よく探したらイイ求人があったかもしれません。だって現に先輩は普通に就職してる訳です。

なので安心して下さい!夢は叶います。難しいことはなく、なろうと思えばなれる職業なので、諦めなければ絶対に見つかりますよ!

学ぶことは多いが笑顔に癒される毎日を送っている

介護職に転職してから、正直難しいことだらけです。

覚えることは山ほどあるし、経験を積んでも積んでも、まだまだ足りないところだらけです。特に、入居されている方々とのコミュニケーションはとても難しく、人によっては全然話してくれない方や、自分のことを嫌う方もいます。

それはそうですよね。皆同じ人間なのですから、好き嫌いなんてありますもんね。

しかし、そこで自分まで話さなかったり入居されてる方を嫌っては絶対にいけません。

それではまた2人の間の隙間を開けてしまうだけですから。自分の何がいけないのか、どうすれば喜んでくれるのか、一生懸命に考えて実行して、どうにか好きになってもらえれば自分としても嬉しいしやり甲斐があります。

なんたって、このような出会いがあったのに仲が悪いままってのは勿体ないじゃないですか?

そんな難しいことがいっぱいある中で、自分が最近良かったと感じたことが、やはり皆様の笑顔が見れる幸せ。

一緒に遊んで、お風呂に入れてあげて、寝かしつけてあげて。この時に見られる笑顔が最高に嬉しいんです。また自分がしたことが喜んでもらえた。これだけで明日も頑張ろう!またしてあげないと!もっといろんな事をしてあげよう!と思える糧となります。

日々、覚える事だらけで怒られることもあり勉強づくしの毎日ですが、それ相応のやり甲斐というものがあります。

もしこの記事を読んで介護士を目指している方がいたら、自分の経験談を参考にして頑張って見て下さい。きっと夢は叶いますよ!

介護職に転職した元衛生兵は入居者の笑顔に癒される

一ノ瀬
最後に要点を纏めておくよ
  • 陸上自衛隊で衛生科に勤務
  • 介護職は入居者と末永くお付き合いできるイメージ
  • 自分で散々探したが正社員での仕事が見つからなかった
  • たまたま出くわした学校の先輩のコネを利用して入社
  • 学ぶことは多いが毎日入居者の笑顔に癒されている

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